御岳山が一望できました。 |
地元の人に聞いたらもう紅葉のピークは過ぎたと
いう事でした。 |
走りやすい道でした。
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どこでお蕎麦を食べようか・・・時間は2時・・・
今日は月曜日ということもあってかほとんど人影はなく。
水生植物園の前の地図とガイドブックでお店を選んでいざ、お蕎麦屋さんへ。
いろいろ回るつもりだったけど、時間がなくなりそうだったのでここでは
蕎麦だけということになったのですが・・・
ようやく山道を登って降りたところに食べてみたいと思うお蕎麦屋さんがあったのですが、
なんと・・・着いたらもう本日終了しましたの看板が・・・
お蕎麦屋さんって、何食限定なんですよね〜。
ここでも(戸隠の悪夢甦る・・・爆)
縁がなかったのか・・・・
開田村というところは木曾方面から入ってきて一つ村があり、
そこにもお蕎麦屋さんが何軒かありました。
そして、城山という標高1429mの山を越えた所も開田村なのです。
かなり道もくねくね細くやっと降りてきたのに、また引き返すことなんて〜〜〜〜〜できない。
ということで、もう3時だし帰ることにしたのです。
そして走っているとなにやら蕎麦屋の旗がたなびいてるではありませんか。
即その旗に導かれて細い道を入ってみることに・・・・
そこに待っていたものは・・・・・
岩魚の釣堀とお蕎麦屋さんがあり、気のいいおばあちゃんがいた。
お蕎麦は時間が掛かるけど今から作るよといわれ、そこでお蕎麦と岩魚をいただく事に・・・
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おばちゃんとおじちゃんと二人でやっています。
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この岩魚おいしかったよ〜〜〜。
でもすごく時間がかかった・・・・汗 |
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え〜っと、時間がかかった割には・・・・
あの〜、私達の好きなタイプのお蕎麦では
なかったのです。実は。
ちょっとぼすぼすっとしたタイプのお蕎麦でした。
でも、とっても素朴なおばちゃんはかわいかった。 |
さて、ここで時間を取りすぎてしまいました。暗くなる前に山越えしなくっちゃ〜。
という事で、ここから高山の方へ抜け家路に着いたのでした。
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PS. 昨日の晩泊った道の駅 (きりら坂下)岐阜県坂下町 |
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駐車場も広くトイレもとってもきれい。
暖房も入ってました。 |
後ろは木曽川で公園もありロケーションもばっちり
気持ちよい朝を迎えました。 |
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朝のお勤めも終えスッキリのりりきら。 |
後ろの建物がトイレ
ここのベンチに座って朝食。 |
前日の温泉は恵那峡のかんぽの宿のお風呂
お湯はぬるめだったけど、いろいろなお風呂に露天風呂。
人数も10人ぐらいで広々ととってもよかったです。
今回の旅はとっても充実の二日間。
温泉も○、道の駅も○
最後まで見てくれてありがとう。
さて、今度はどこへ行こうかな・・・・笑
THE END
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